将来のことを考えると、
やっぱり毎日の環境が大切だと思う。
アトリエ
正社員(新卒)
2021年入社
製造(焼成チーム)
アソシエインタビュー
心ときめくケーキを作りたい。
お菓子には人を笑顔にするチカラがある。そんなお菓子作りは楽しいし、美味しく食べてもらう姿を想像するとワクワクする...私がそう感じる様になったのは学生の頃、学園祭でクラスみんなとお菓子を作ったことがキッカケでした。その時に大量生産する楽しさと大変さを学び、もっと本気で取り組みたいと思い、キルフェボンに入社しました。
私が勤務するアトリエでは、お客様と接することはありませんが、購入してくださったお客様を街で見かけたり、SNSで美味しそうに食べている姿を見たり、芸能人の方がオススメしてくれていたり、さまざまな喜びと笑顔に出会えます。それってすごく嬉しいし、ちょっと誇らしい気持ちになるんです。
私が勤務するアトリエでは、お客様と接することはありませんが、購入してくださったお客様を街で見かけたり、SNSで美味しそうに食べている姿を見たり、芸能人の方がオススメしてくれていたり、さまざまな喜びと笑顔に出会えます。それってすごく嬉しいし、ちょっと誇らしい気持ちになるんです。
いっぱい失敗してきたから、いっぱい成長できたかも。
現在は生地を型に流してオーブンで焼く、焼成場を担当しています。
1日に数種類の仕上げや仕込みを行うため、手早く作業することを意識していますが、同時に食感や風味、見た目も大切です。一つひとつのタルトを丁寧に仕込み、キルフェボンらしい五感を刺激する美味しさを演出しなければいけません。わたしも最初は苦戦して、たくさん失敗もしました。でも先輩たちはいつも優しく丁寧に指導してくれました。そのおかげで苦手だったメレンゲを使う仕込みもできるようになり、今では後輩を指導しながら作業が出来るまでに成長できました。1つのタルトの中にも生地の混ぜ方・温度・時間など、さまざまなノウハウが詰まっていて面白いですよ。
1日に数種類の仕上げや仕込みを行うため、手早く作業することを意識していますが、同時に食感や風味、見た目も大切です。一つひとつのタルトを丁寧に仕込み、キルフェボンらしい五感を刺激する美味しさを演出しなければいけません。わたしも最初は苦戦して、たくさん失敗もしました。でも先輩たちはいつも優しく丁寧に指導してくれました。そのおかげで苦手だったメレンゲを使う仕込みもできるようになり、今では後輩を指導しながら作業が出来るまでに成長できました。1つのタルトの中にも生地の混ぜ方・温度・時間など、さまざまなノウハウが詰まっていて面白いですよ。
たくさんの笑顔に出会える。そんな日々が愛おしい。
作業はチームワークが不可欠。同じチームだけでなく、他のチームの社員ともコミュニケーションを取っています。入社前は自分のことを人見知りだと思っていましたが、毎日たくさんの仲間といろいろな話をしていたら、だんだん会話が楽しくなってきました(笑)。まわりの人たちのおかげで、自然とコミュニケーション力が身についていったんだと思います。そんな自分の成長が嬉しかったですね。
毎年、母や友だちの誕生日にはキルフェボンのケーキをプレゼントするんですが、いつもとっても喜んでもらえます。そんな人を笑顔にできるケーキを、頼りになる仲間たちと一緒にこれからも作り続けていきたいです。
毎年、母や友だちの誕生日にはキルフェボンのケーキをプレゼントするんですが、いつもとっても喜んでもらえます。そんな人を笑顔にできるケーキを、頼りになる仲間たちと一緒にこれからも作り続けていきたいです。
WORK STYLE
1日の流れ
- 7:00出社
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出社
各セクションから1人が代表で朝礼に参加します
- 7:15仕込み作業
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仕込み作業
午前は仕込み(計量、混ぜる、タルトの型に流す、窯入れ出し)が中心です
- 12:00昼休憩
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昼休憩
休憩室でランチ。それぞれ自由な時間を過ごします
- 13:00型を外す
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型を外す
焼き上がったタルトの型を外して、終わったら洗い物
- 14:00翌日の準備
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翌日の準備
材料の解凍や、チョコを砕くなど、翌日使用する材料を準備します
- 15:00掃除
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掃除
焼成セクションをキレイに掃除。作業が早く終わったら、他セクションのヘルプへ
- 16:00退勤
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退勤
業務終了!おつかれさまでした